06会社での仕事・機能開発

職務経歴

新人研修、チーム開発、アプリ改善など、会社で担当した仕事を紹介する。

Role
業務系プロダクト開発・運用保守 · 機能開発および運用保守

2026.04 —

PRODUCTION LEDGER

01

新人研修から、チーム開発へ。

2026年4月に入社し、実務の開発経験を積んでいる。

新人研修で弁当予約管理システムを完成させ、その後は四人チームで物流システムを開発した。最近はスマートフォンの名刺管理アプリの改善にも取り組んだ。いずれも会社で実際に担当した仕事だ。

研修では一つの機能を最後までつなぐ経験を積み、実務では既存の仕様を読み、チームの担当範囲に合わせて実装する経験を積んだ。異なる規模の仕事を通して、作る前に条件をそろえる大切さを学んでいる。

02

弁当予約システムで、フロントとバックをつなぐ。

新人研修の作品として、利用者画面と管理画面を紹介する。

Spring Boot と Vue で、フロントとバックを分けた弁当予約管理システムを作った。要件、データベース、API、画面まで自分で実装し、パスワードのハッシュ化と権限管理を学んだ。

利用者画面と管理画面を同じデータの流れで動かすため、登録、予約、締切、集計までを順番に確かめた。画面だけでなく、裏側の条件と権限まで考えて一つの機能を完成させる練習になった。

ORDER FLOW

Account → Menu → Deadline → Admin
  1. 01

    Account

    アカウント

    アカウント登録とメール。

  2. 02

    Menu

    メニュー

    メニューの公開と予約受付。

  3. 03

    Deadline

    締切・成立

    締切と成立条件を判定する。

  4. 04

    Admin

    管理・集計

    管理画面、集計、CSV、返金。

STACK

  1. 01JAVA

    Spring Boot

    受発注の仕組みを形にする基盤。

  2. 02VUE

    Vue 3

    フロントエンドの画面と操作。

  3. 03DATA

    MyBatis-Plus / MySQL

    永続化層と記録の蓄積。

  4. 04RUNTIME

    Docker Compose

    起動手順を固定する。

新人研修の作品弁当予約の利用者画面。
弁当予約の利用者画面。
新人研修の作品予約を確認する管理画面。
予約を確認する管理画面。

03

物流システムで、三画面の実装を担当。

四人チーム、全十画面のうち三画面を担当した。

要件定義書と DB 設計書を読み、担当画面のフロントエンドとバックエンドを実装した。仕様が曖昧な箇所は、まず問題を整理し、AI と相談して理解を深めてから作業を進めた。

自分の三画面だけで完結させず、前後の担当とつながる API やデータの受け渡しを確認した。担当範囲を守りながら、全体の物流フローの中で動く実装を意識した。

受発注一覧と編集欄を表す業務システムの概念レンダー
概念図 · AI 生成

作業の流れ

  1. 01

    READ

    設計書を読む

    要件定義書と DB 設計書。

  2. 02

    CLARIFY

    仕様を確認

    不明な点を整理して相談する。

  3. 03

    IMPLEMENT

    実装する

    三画面のフロントとバックを担当。

04

名刺管理アプリの撮影・登録を改善。

Flutter アプリの連続撮影、OCR 登録、操作画面を改善した。

他の名刺アプリの使い方を調べてから改善の方向を決めた。名刺画像の背景除去、重複写真の除去、操作画面の改善に取り組んだ。

撮影から OCR 登録、一覧での確認までを一つの体験として見直した。比較して終わりではなく、実際の操作が短く迷わないかを確かめながら改善した。

名刺の撮影・画像確認・一覧を三つのスマートフォンで示す概念レンダー
概念図 · AI 生成

作業の流れ

  1. 01

    OBSERVE

    他のアプリを見る

    他の名刺アプリを調べる。

  2. 02

    CAPTURE

    撮影・登録を整える

    連続撮影、OCR、背景除去、重複除去。

  3. 03

    REFINE

    操作画面を改善

    決めた方向に沿って UI を改善する。

05

道具に助けてもらい、理解と確認は自分で行う。

日常の開発で AI を使い、変更は自分で確かめる。

普段は ChatGPT、Codex、Gemini などと協力して開発している。ただし要件の理解、実装、受け入れ確認は自分が担当し、AI の出力も必ず自分で確認する。

会社のコードと内部画面は公開しない。研修の弁当システムは自分の作品として画面とコードを紹介できる。

この経験を通じて、機能を作るだけでなく、既存の仕様を読み、データの流れを確認し、チームに引き継げる形で受け入れまで行うことを学んだ。

作業の流れ

  1. 01

    UNDERSTAND

    要件を理解する

    何を作るかを理解する。

  2. 02

    BUILD

    道具と実装する

    AI と整理・修正を進める。

  3. 03

    VERIFY

    自分で確認する

    AI の出力も自分で確かめる。

職務経歴 — LIN CHIACHENG